多嚢胞性卵巣症候群 PCOS

多嚢胞性卵巣症候群 PCOS

不妊原因トップ3に入る多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)

こんなお悩み抱えていませんか?
月経不順
排卵障害
未熟な卵胞ばかり育つ
卵胞がたくさん育ってしまう
卵子の質が悪い

妊娠可能年齢の女性の12~16人に1人、不妊に悩む女性の5人に1人が同じような悩みを抱えています。

PCOSとは?PCOとの違い

「未成熟な卵胞がたくさん見られる状態の卵巣」のことを多嚢胞性卵巣(PCO)といい、さらに、

月経異常(排卵障害)
男性ホルモン値が高い
LH値が高い(LH>FSH)

この3つを満たすと
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とされます。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の問題点

小さな卵胞ばかり育ってしまう
殻が固くて(膜が厚くて)排卵しづらい
排卵できなかった未熟な卵胞がたくさん残ってしまう

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)といっても程度はさまざま。まずは自力で排卵できるかどうかが大きな分かれ目になります。

自力で排卵できる?(自発月経があるか?)

自力で排卵、つまり薬を使わなくても月経が来るかどうか。自力で排卵できれば、タイミング療法や人工受精(AIH)での妊娠の可能性があります。
ただし、排卵のタイミングがズレがちなので、クリニックでの排卵チェック(卵胞の大きさを診てもらう)は必要でしょう。

卵子の質をどうにかしたい!

もうひとつ大きな問題が卵子の質。どうしても未熟な卵胞が育ちがちなので、卵子の質が上がるように工夫しなければいけません。

一般的には、ホルモン剤による卵巣の調整や排卵誘発剤による卵胞の成長促進というのが多いようです。ただ排卵誘発剤でも、クロミッドやFSH注射には反応しづらい、あるいは卵が過剰に育ってしまい使いものにならないということがよく起きます。

誘発方法を工夫する(試す)ことも大切だと思います。クロミフェンの代わりにフェマーラアナストロゾールなどを使う場合もあります。

鍼灸によるPCOS治療

当院開発のPCOS治療を行うと多嚢胞性卵巣症候群の特徴である高LHが改善されていきます。

LHが下がると...
多嚢胞性卵巣症候群FSHに対する反応性が上がる、排卵しやすくなる
多嚢胞性卵巣症候群卵胞がしっかり育つ(成熟卵が育つ)

さらに、

排卵を促す、ピックアップを助ける、着床を促すなどの周期療法、子宮・卵巣の血流を促す、ホルモン力アップなどの妊娠力アップの治療を組み合わせていきます。
(効果の程度には個人差があります) 多嚢胞性卵巣症候群

所要時間と通院ペース

初回は問診と診察にお時間がかかりますので所要時間は1時間半~2時間ほど見ておいてください。2回目以降1時間です。

効果をきちんと引き出すために、通院ペースは1週間に1回です。軽症の方は1~2ヶ月で結果の出る場合もありますが、通常3~6ヶ月は治療期間としてみてください。

スタッフ

院長

山口卓
月~土 / 9:00~20:00

落合

田崎紗世
月火水・金土 / 10:00~20:00

塚原美希
月火・木金土 / 10:00~20:00

料金

初診料: 2100円ネット割 1600円
施術料: 5500円
オプション:セルフ灸 2400円